神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 地区活動ポイントの継続に加え、モデル地区を設定して子育て世代をターゲットとした取組の支援をするほか、地区活動の魅力を共有できるよう地区活動事例集の作成を予定しています。 問 地籍調査について、地権者の同意を得られない場合の進め方を伺いたい。
答 地区活動ポイントの継続に加え、モデル地区を設定して子育て世代をターゲットとした取組の支援をするほか、地区活動の魅力を共有できるよう地区活動事例集の作成を予定しています。 問 地籍調査について、地権者の同意を得られない場合の進め方を伺いたい。
今年度の取組といたしましては、5月にモデル地区を定めた後、まず地域での説明会を7回、また、6月には全世帯へのアンケート、市役所内部の体制としましては、19課で構成します創生本部研究会の設置、7月にはキックオフイベントといたしまして福原デジタル祭りと題して、オンラインフィットネス、プログラミング体験、スマホ教室、VRメタバース体験などを実施したところでございます。
その事業内容は、モデル地区の創設や人材育成、需要喚起等を通じた現場の取組の推進、有機農産物の販路拡大、新規需要開拓の推進などの施策の展開をするということになっています。 また、笠間市では、令和5年度からオーガニック給食の導入をモデル校で実施し、学校給食での有機農産物の提供品目を徐々に増やしていくということが全協でも説明がありました。
◎礒山 農政課長 地域集積協力金事業補助金の使い道でございますが、これに関しましてはモデル地区として石井地区と、2として来栖・稲田・飯合に使っていくわけですが、この使い道自体は集積協力金ですから、あくまでも地元のほうで使い道を考えていただく、担い手の機械を買うのに援助するという場合もございますし、今後必要な土地改良の運営に関するランニングコストのためにストックして、それを使おうというところと様々ございますので
福原地区をモデル地区とした取組としては、運用を開始した「地域生活アプリ」を活用しながら、ヘルスケアをテーマとして、新たに日常の健康管理とイベントを組み合わせた事業を展開するとともに、引き続きオンラインと対面の双方によるスマートフォンの利用支援などを継続実施をいたします。
令和5年度は、若者世代の地区活動参加を促進するため、モデル地区を選定し、区役員や区民の意見を取り入れ、地区に加入し、また加入し続けたくなる魅力的な地区活動への取組について支援してまいります。また、課題となっている地区未設定区域である土合本町における地区の設立協議につきましても、検討を進めてまいります。
就学前施設のフッ化物洗口の現状といたしましては、令和2年度に県のモデル地区のフッ化物応用推進事業により、対象となる4歳、5歳児が在籍する16施設中、12施設がフッ化物洗口を実施いたしました。また、未実施4施設のうち、3施設が令和4年度笠間市フッ化物洗口事業を実施いたします。
地区に入り続けていただくためには、また、新たに加入していただくためには、魅力ある地区活動が必要であると、このように考えますので、今後はモデル地区を選定して、市民のニーズに合った活動を模索するなど、新たな制度の構築に向けた協議、検討を進めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 総務部長。
今後につきましては、最終的には避難行動要支援者全ての個別計画が策定されるという目標は確立しつつも、まずはモデル地区を選定し、そこでの策定過程におけるよかった点や反省点などを踏まえ、市全域にこの取組が広がっていくよう策定支援に努めてまいりたいと考えております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 笹沼康弘君。 ◆3番(笹沼康弘君) 答弁ありがとうございます。
令和2年度に辻地区をモデル地区として、民生委員、児童委員の協力を得て9名の方の個別避難支援計画を作成してございます。コロナ禍でもある中で、今後も引き続きこのようなマイタイムラインやら、また避難行動要支援者に対する個別避難計画の作成は大切なものであるというふうに考えておるところでございます。
市ではイノシシやアライグマによる農作物への被害が見受けられることから、県の鳥獣被害対策モデル地区の指定を受けて被害対策を行っています。特に、アライグマによる農作物被害の報告が増加しているため、箱わなを設置しアライグマの捕獲を強化しています。5 生活環境について 直下型地震が休日夜間に発生した場合を想定して、5月25日に三和庁舎において、古河市災害対策本部の図上訓練を行いました。
先月27日から本事業のモデル地区として選定した福原地区において地域住民との意見交換会をスタートし、継続的な調査などを行いながら、順次、具体的な実験事業に着手をしてまいりたいと思います。 次に、笠間市と東芝キャリア株式会社の連携協定の締結についてでございます。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 福原地区のことだと思うんですが、まずは、森林所有者、それから経営の意欲、そちらを確認する必要がありますので、先ほども申し上げましたが、意向調査、集積計画の自立することができれば、林業事業者へ採択することでモデル地区として確立していきたいと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 畑岡洋二君。 ◆12番(畑岡洋二君) ありがとうございました。
林業については、森林環境譲与税を活用し、豊富な資源として利用可能な人工林が多いなどの条件が整った福原地区をモデル地区として選定し、森林所有者に間伐や再造林などの森林整備に向けた意向調査を実施してまいります。 江戸時代中期の安永年間から続く関東最古の産地として繁栄してきた笠間焼が、2022年に誕生250年目を迎えました。
令和4年度は、小川、美野里、玉里地区から、それぞれモデル地区を1行政区ずつ設定し、高齢者及び障がい者への安否確認やごみ出し支援活動に対し交付金を交付いたします。 「情報提供の充実」については、現行の個人情報管理の点検及び運用マニュアルの作成によりまして、職員一人一人の個人情報に対する意識の向上を図ります。
それの一つが、新しいコミュニティの在り方を検討していかなきゃならない時代だというふうな私も認識を持っておりまして、個人情報の保護の観点もありますし、どういった人と人との距離感をその自治会でどうつくっていくかと、新しい自治会の在り方を模索する時期であるというふうに認識しておりますし、できれば今後、あるモデル地区なども考えながら、ちょっと地域の防災力も必要ですし、子供たちの安心・安全を確保するためにも、
そこで、市は今年の春からでしたか、モデル地区を設定し、ごみ回収のお手伝いを始めたと伺いましたが、どういう支援で、その後はどうなっているのか。また、市全体に広げていくのか、今後の予定をお聞かせください。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 健康福祉部長、野口ゆかり君。
そのときになって、いきなり体制をつくろうと思ってもできるものではありませんので、介護予防・日常生活支援総合事業の中に訪問型サービスDを入れてもらうことによって、移動支援サービス、こういったものもできるんじゃないのかなと思っておりますし、それと同時に、ボランティアの育成を始めて、第2協議体のほうでモデル地区をつくってもらって、そこから始めて、最終的にはNPO法人として独立をしていってもらう、そういった
そうすることで、その事案によってはモデル地区として、そういう扱いをされて、本来の補助金とか、助成金の額が上乗せされるといった場合もあるということでありますので、そのような利点もあるので、専門セクションの設置、有効であると考えます。
具体的に申し上げますと、それぞれのそういった専門の、専任の歯科衛生士さん、あるいは栄養士、理学療養士、運動作業療法士、そういった方々を頼んで通いの場、具体的には高齢者サロンでそういった教室等を継続的に開催し、あるいは血液検査、あとはKDBデータを活用して、そういった状態の確認、あとは本人への気づき、そういったものを実践していくというもので、来年度については4つのサロンをモデル地区に指定しまして、事業